人生後半を楽しむ人たちを応援します

夫婦でマラニック 自宅からジムで入浴 ビールと焼き肉で乾杯コース

2022/04/14
 
この記事を書いている人 - WRITER -
こんにちは!s.sakuraです。 50歳を過ぎ、ストレスから走り始めて、どっぷりとその魅力にはまりました。 人生のんびり行こう!をテーマに50歳以上の方のスローライフの楽しみ方を伝えていきます。 ランニング、キャンプ、旅行が趣味のおじさんブログを楽しんでね。

今日はマラニックを久々に行いました。

コースは、何回か経験している自宅からジムで入浴し、JRで自宅に戻る半日コースです。距離は大体12kmです。

今日は、実際の僕のマラニックの持ち物や経験を「夫婦でマラニック 自宅からジムで入浴 ビールと焼き肉で乾杯コース」という記事にしてお伝えしていきます。あなたのマラニックの参考にしていただけると嬉しいです。

マラニックは楽しい!です。

こんにちは、sibasaki sakuraです。人生後半からが本当の人生だ!というコンセプトで、いろいろなことに挑戦をし続けています。僕と同じように人生後半に突入した仲間たちを応援しています。

今日は、北海道マラソンのファンランに出場する妻と一緒に久しぶりのマラニックに行ってきました。コースは、自宅から通っているジムまでの約12㎞コースです。タイトルの下のサツキの写真は我が家の庭で出発前に撮ったものです。

自宅からジムで入浴 ビールと焼き肉で乾杯コースの内容

お風呂上がりに昼からビール!贅沢です。

今年初めてのマラニック。毎年行っている自宅からジムまでの12kmコースです。

このコースについて説明します。

このコースの基本パターンです。

自宅出発(7:00)

河川敷

カフェでブレックファースト(9:10)

ジムで入浴(10:00)

昼食(11:30~12:00)

JRで帰宅(自宅到着14:00)

午後からもたっぷりと時間が使えます。

今回は

自宅出発(7:30)

河川敷

ジムで入浴(10:00)

昼食(11:20)

JRで帰宅(駅到着後、駅つ角のスーパーで夕食の買物をしたので、自宅到着時間は、14:30)

今回の持ち物

マラニックで走る河川敷です。

今回のマラニックは、自宅出発・温泉ゴールなどの目的地を目指すパターンです。

参考記事はこちら

つまり到着地点で着替えて、公共交通機関で帰ってくるということです。そうなんです、今回のポイントは、着替えが必要になるということなんですよね。なので、基本的には、着替えをリュックに入れて持っていくことになります。でも、僕たちの場合は、当日の荷物をできるだけ少なくしたいので、前日に着替えをジムのロッカーに入れておくという手を使っています。

それでは、今回のマラニックの荷物です。

  • ランニングウェア・シューズ
  • 小型のリュック
  • 予備のTシャツ
  • 水筒(スポーツドリンク入り)
  • 携帯食(スティック状のチョコレート菓子)
  • スイカなどのプリペイドカード
  • スマホ
  • カメラ
  • 若干のお金

くらいです。リュックは小型ですが、スカスカの状態です。帰りに着替えたウェアを入れることも考えています。

12kmをゆっくりと休憩を取りながら走りました

ちょっと12キロメートルに足りていませんね。平均速度は㌔8分位ですね。

 

自宅から5㎏ほど走ると河川敷に出ます。その後ジムの近くまで河川敷を7km位を走ります。途中に休憩を2回位とります。後はクールダウンも兼ねて、約2キロメートルを歩いてジムまで向かいます。今回は、

  • 距離:11,761km
  • 時間:1:34’32”
  • 速さ:8’02”/km

でした。ジムまで歩いていると、ピーヒャラ、ピーヒャラとお囃子の音が聞こえてきたので、探してみると、こんな風景にも出会いました。

街で出会った行列

街で出会った山車

まとめ

今回の昼食です。プチ贅沢!

今日は、「夫婦でマラニック 自宅からジムで入浴 ビールと焼き肉で乾杯コース」というタイトルで、僕と妻が走ってきたマラニックの様子をお伝えしました。マラニックは楽しいですよ。普段のランニング練習の息抜きにもなると思います。是非、この記事を参考に挑戦してみてください。

この記事を書いている人 - WRITER -
こんにちは!s.sakuraです。 50歳を過ぎ、ストレスから走り始めて、どっぷりとその魅力にはまりました。 人生のんびり行こう!をテーマに50歳以上の方のスローライフの楽しみ方を伝えていきます。 ランニング、キャンプ、旅行が趣味のおじさんブログを楽しんでね。

- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Copyright© kitanotabibito , 2019 All Rights Reserved.